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現代デザイン理論をキーワードで読み解く書籍『クリティカル・ワード デザイン理論』が発売

株式会社フィルムアート社が、現代社会や文化に関わる領域を重要用語から読み解く入門シリーズ「クリティカル・ワード」の最新刊として、書籍『クリティカル・ワード デザイン理論 問題解決と未来構想の先へ』を2026年4月15日に発売した。

同書は、気候変動やパンデミック、持続可能性など複雑な問題をかかえる現代社会に対応すべく射程を広げるデザインの現在地を、キーワードを軸に概観するもの。編著は京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構の水野大二郎、水内智英、山崎泰寛の3名が担当し、武蔵野美術大学の岩嵜博論、けんちくセンターCoAKの川勝真一ら8名が各分野の執筆を手がけた。

構成は2部立て。第1部理論編では、未来、場所、人間、組織、参加、持続可能性、HCI、デザイナーの8つの論点から現代のデザイン理論の広がりをとらえる。第2部実践編では、行政・政策・公共、ポスト工業化の産業、技術哲学、健康・生命、持続可能性、都市・建築、パブリック・プレゼンテーション、アクティビズムの8つの分野でデザイン理論の実装と展開を解説する。

誰もがデザインする時代に向けた入門書として、デザインの広がりをつかみたいすべての人を対象とした一冊となっている。

https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2507-0/