
武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスのコ・クリエーションスペース「Ma(マ)」が、対話型プログラム「_と_のあいだ」を2026年7月28日に開催する。今回のテーマは「デザインと経営のあいだ〜デザインと経営を近づけるためのヒント」。
同プログラムは、日常に潜む相反する2つの領域の境界線を探り、新たな発見と学びを生み出すことを目的とした対話型の企画。明確な結論に到達することよりも、異なる考えを持つ人々が共に思考し、探求するプロセスそのものを学びの時間として位置づけている。
今回のテーマは「デザイン」と「経営」。相反すると思われてきた両者が、ビジネスの分野で新たな価値創出や人材育成にどのように浸透していくのか、そしてどのように両者のあいだをつないでいくのかを探る。
スピーカーは、武蔵野美術大学大学院でデザイン経営を研究し、中小企業支援プロジェクトに携わる弁理士の土生哲也。ファシリテーターは、同大学院で「大企業におけるデザイン思考の浸透過程」を研究した米国公認会計士の中川脩平が務める。デザイナーやアーティスト、美大生はもちろん、クリエイティブな視点を経営に取り入れたいビジネスパーソンも対象としている。