
株式会社パイ インターナショナルが、書籍『女性の身体の美術史-理想のヴィーナスから、わたしたちの身体へ-』を2026年7月23日に発売した。
同書は、ルネサンス期から21世紀までの約500年にわたる女性の身体表現の歴史をたどる一冊。ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」、ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」、マネの「オランピア」、歌麿の美人画、アメリカのアクティヴィスト集団であるゲリラ・ガールズの作品など、多様なバックグラウンドをもつ80の芸術家の作品を通して、女神・母親などステレオタイプ化された女性の身体表現が、どのように「個人」へと変化してきたのかを読み解く。
著者のエイミー・デンプシーは、アメリカ出身でイギリスを拠点とする美術史家。著書『Styles, Schools & Movements:The Essential Encyclopaedic Guide to Modern Art』は、世界15言語で翻訳され、ベストセラーとなっている。
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