
武蔵野美術大学が、観光経営事業者を対象とした実践型プログラム「VCP for TOKYO Tourism 2026 観光のリフレーム」を2026年11月10日より開講する。会場は同大学市ヶ谷キャンパス7階のコワーキングスペース「Ma」。受講生の募集は10月14日まで受付中だ。
同プログラムは、武蔵野美術大学が開発する「価値創造人材育成プログラム(Value Creation Program)」を観光経営事業者向けに展開したもので、 2024年度から開講している。人・社会・自然を捉え直し、観光に繋がる新たな価値を創出する力と持続性が高いビジネスエコシステムを構想する力を身につけることを目指す。
同プログラムでは、武蔵野美術大学教授の丸山幸伸によるサービスデザイン概説をはじめ、株式会社KESIKI代表の石川俊祐によるブランドづくり、近畿大学経営学部教授の山縣正幸による観光経営などを扱う。また、任意参加プログラムとして2027年2月に東京都・伊豆大島での1泊2日のフィールドワークも実施予定だ。
対象は観光関連事業などに従事し、東京都内に在住または在勤で、文化資源、観光やまちづくりに興味のある人。定員は25名程度で、講座の参加費は無料(一部フィールドワークの渡航・宿泊費等は参加者負担)。