
武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスのCo-Creation space Maにて、対話型プログラム「_と_のあいだ」が2026年11月30日に開催される。今回のテーマは「儀式とデザインのあいだ──ビジネスの非合理を合理的にデザインする」。
同プログラムは、日常に潜む相反する2つの領域の境界線を探り、異なる考えを持つ人々が共に思考し、探求するプロセスそのものを学びの時間として位置づける対話型の企画。
卒業式やスポーツのルーティンから日々の仕事の中にある習慣まで、儀式の持つ力を手がかりに、合理性だけでは捉えきれない人間の性質をよりよい関係や行動につなげるデザインの可能性を探る。レクチャーのほかワークショップも実施予定。
スピーカーは、Interbrand Japanでブランドディレクターを務め、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所でリチュアルデザインの実践・研究に取り組む本島侑。ファシリテーターは、同大学院で「大企業におけるデザイン思考の浸透過程」を研究した米国公認会計士の中川脩平が務める。デザイナーやアーティスト、美大生はもちろん、クリエイティブな視点をビジネスに取り入れたいビジネスパーソンも対象としている。
https://ma.musabi.ac.jp/news/20261022-01/