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真鍋大度率いるsonicPlanetとTamatech Labが、照明演出を生成するAIツールを開発

アーティストの真鍋大度とコンポーザーのSinan Bokesoyがロンドンで設立したAI/ジェネラティブシステムの研究開発会社sonicPlanetと、照明エンジニアリング企業Tamatech Labが、自然言語入力によってムービングライトの照明演出をリアルタイムで生成・制御するAIツール「SPOTLIGHT AI」を共同開発した。

照明演出はコンサートや演劇、インスタレーションに欠かせない表現手段だが、その実現には照明コンソールの操作方法などの高度な専門知識と長期間の修練が求められ、アイデアを持つクリエイターにとって高い参入障壁となってきた。

同ツールは、照明の専門知識がなくても、「オーロラのようにゆっくり揺れる光」「ホタルの群れが漂うように点滅しながら動く」といった日本語または英語の文章を入力するだけで、AIが数秒で照明パターンを生成。生成結果が3Dプレビューに反映されると同時に、データが照明機器に送信され、実際にステージ上で光が動きはじめる。追加入力で演出の調整も可能。灯体のメーカーや台数に制約はなく、MA Lighting社の照明コントロールシステム「grandMA」が対応するあらゆる照明システムで使える。プリセットとして300種類の照明パターンも内蔵している。

https://projects.daito.ws/spotlight-ai/

初出:デザイン情報サイト「JDN」
https://www.japandesign.ne.jp/news/2026/03/87163/