カエルを中心に様々な生物が互いに影響を及ぼし合いながら巡る「生命の連なり」を主題としている。
自然界における生命の循環や摂理を象徴的に可視化し、捕食者に支配されずそれぞれの時間を生きるかのように存在する生物の姿を描いた。
そこには、捕食関係を超えた生命そのものの強さと、各々が持つ固有の美しさが現れている。
本作は、生命が互いに影響し合いながら循環する自然本来の秩序を、銅板による打ち出しレリーフとして提示する。
作者受賞歴
2024年:第17回 学生ネクタイコラボレーション展 佳作
2025年:NIF・YOUNG TEXTILE 2025 出展、公益法人二科会主催「第109回 二科展」 入選