音をなぞる

サイズ:H100×W1800×4400mm
素材:布、木、紙、インク
資延美葵/美術学部 デザイン科 デザイン
音をなぞる
音をなぞる
音をなぞる

生活のなかにある「音」の視覚化を試みた作品である。人はそれぞれ聞きかたや感じかたの癖を持っているようだ。私はピアノを習っていた影響からか、高い音が右上、低い音が左下というように空間上の座標で音を感じている。その身体感覚をベースにしながら、住んでいる街でスケッチにより音を採取するフィールドワークをおこなった。表現形態は絵画、立体、本であり、空間全体を使い街と音を表現した。

プロフィール・経歴
2024年:平成藝術賞 受賞