強迫症のような悩みを抱えている人のためのツールの制作 -自己管理とSNSを組み合わせたアプリケーションの提案-

渡邉一太/ライフデザイン学部 産業デザイン学科 アプリケーション
強迫症のような悩みを抱えている人のためのツールの制作 -自己管理とSNSを組み合わせたアプリケーションの提案-

私には過去に強迫症のような症状に悩まされていた経験があり、当時の自分はこの悩みを周囲の人には理解してもらえないだろうと勝手に思い込み、孤独感や閉塞感を抱いていた。当時の自分のような思いをしている人に向けて、自分の経験と大学での学びから得た知識や技術を活かして手を差し伸べてあげたいと思い、自己管理とSNSの機能を組み合わせたスマートフォンアプリを提案しようと考えた。

自己管理機能:
1.ユーザーが改善したい悩みを登録する。
2.その内容に沿って、ユーザーに取り組んでほしいことが表示される。
3.グラフやそれに基づいて表示されるアドバイスを参考にしながら、ユーザーは表示された内容を継続的に行っていく。

    SNS機能:
    より共通性の高いユーザー同士で交流できるように「強迫症の症状ごとに投稿の表示を切り換えられる機能」を、また、悩みを他人に打ち明けるのが億劫なユーザーのために「AIとやり取りを行える機能」を搭載した。

    東北工業大学 産業デザイン学科 卒業制作展 2023の作品一覧