自身が住む宮城県登米市に市外の人がもっと興味を持ってもらい、市全体の知名度を上げたいという目的のもと、同市を構成する9町それぞれに対応する「イケメンキャラクター」を考案し、それを用いた広報ビジュアルのデザイン提案を行った。
「イケメンキャラクター」に着目した理由は、ターゲットを積極的にSNSで情報発信を行っている20~30代の“女性オタク”と想定したためである。これにより、情報拡散効果や新しいコンテンツの発見などが期待できると考えた。
各キャラクターは、9町のイメージを取り入れつつ、それぞれの個性が引き立つことを意識しながら、なおかつオタクに好まれるデザインを目指してデザインした。各町の特徴の調査に当たっては、登米市教育委員会委員の方にも情報提供というかたちでご協力いただいた。
デザインしたキャラクターを活用し、想定したターゲットに効果的にアプローチするためのアイテムとして、アクリルスタンド、イベントポスター、観光パンフレットを作成した。