幼少期から慣れ親しんだ畑は耕作放棄地となり、郊外の街は規格化された風景に書き換えられてしまった。多くのものがなくなってしまった今、僅かに残された私自身の空間の原点を組み合わせて自分が生きていた世界ともう一度出会い直す。この設計図には身の周りにずっと存在していながらも目を向けてこなかったものたちの存在がアーカイブされている。自分と家族のこと、どこにでもありそうな畑の風景たち。そんな過去の断片が材料になって、いつかの自分が帰るための家が成長していく。
岡安 駿真/インテリアアーキテクチュア&デザイン科
山里 将大/インテリアアーキテクチュア&デザイン科
山本 夏穂/インテリアアーキテクチュア&デザイン科
KIM HYUNGJOON/インテリアデコレーション科
CHEN YI HSIN/インテリアデコレーション科
掛川 翔矢/インテリアマイスター科
CHENG MAN KWAN/インテリアマイスター科
浜島 康太朗/インテリアマイスター科
岩井 彩/インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部
関谷 芽依/インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部