一瞬の青と異なる重力

ガラス、サギング、ステンレス
出戸 僚太朗/芸術学部 デザイン芸術学科 工芸
一瞬の青と異なる重力
一瞬の青と異なる重力
一瞬の青と異なる重力
一瞬の青と異なる重力

時間や重力をテーマとし、流れる落ちるときの線が細くなり下に落ちてしまう動きが切なさや儚さを感じたためそれをガラスで表現した作品。

そして、その色のイメージを青色と感じ、切なさや儚さを青色で表現した。流れ落ちる動きは一瞬の出来事のため切なさや儚さを感じるのも一瞬だと思う。その流れ落ちる一瞬の出来事を時が止まったかのようなイメージで表現。切なさや儚さを長期的に感じさせるようにした。

そして下から上へと伸びているような作品は、この作品を逆さまに見せることで切なさや儚さがありながらもそれを感じさせないような力強い動きのある作品となっている。重力に逆らっているイメージで、切なさや儚さに反抗していることを表現した作品。

プロフィール・経歴
山陽新聞社長賞