アップサイクルを活用できるラッピングブランドの提案

髙橋未帆/デザイン学部 デザイン学科
アップサイクルを活用できるラッピングブランドの提案
アップサイクルを活用できるラッピングブランドの提案
アップサイクルを活用できるラッピングブランドの提案

環境問題は長年社会問題として取り上げられており、その改善策はさまざまな分野で考えられている。私はその改善策の中でも「アップサイクル」に興味を持った。

アップサイクルとは、本来は使われなくなってしまいゴミとして捨てられてしまうモノを別のモノに作り替えて更なる価値をつけることでより長く使うことができ、結果的に環境負荷が減らせる取り組みである。

私はこのアップサイクルに、綺麗な状態で捨てられてしまったり、取っておいても使わなかったりする「ラッピング」を組み合わせ、ラッピングブランド「wrapcycle」を提案する。この企画では、ラッピングをアップサイクルできるセットとして販売することで、綺麗な状態で捨てられてしまうラッピングをアクセサリーに生まれ変わらせることができる。

この企画によって、アップサイクルがどのようなものかを知り、実際にラッピングをアップサイクルすることで、アップサイクルの存在を理解できるようにするとともに、wrapcycle以外の商品にもアップサイクルを活用してみようと思うきっかけ作りができる企画を目指した。

明星大学デザイン学部デザイン学科 第5回卒業研究報告展の作品一覧