キャンプ装備の積載性と安定性向上を目的とした自転車デザイン

孫 浩然(ソン コンセン)/大学院 情報・デザイン工学専攻 プロダクトデザイン研究室
キャンプ装備の積載性と安定性向上を目的とした自転車デザイン
キャンプ装備の積載性と安定性向上を目的とした自転車デザイン
キャンプ装備の積載性と安定性向上を目的とした自転車デザイン
キャンプ装備の積載性と安定性向上を目的とした自転車デザイン

本研究では、自転車キャンプにおいて荷物量の増加に伴い、走行時および駐車時の安定性が低下するという課題に着目する。キャンプ装備は大型かつ重量があるため、積載位置や荷重配分によって車体バランスが大きく変化し、安定性の確保が重要な設計要素となる。従来の自転車では積載量の増加に対する構造的配慮が十分とは言えず、実用面での課題が残されている。本研究では、荷物を前後に分散しつつ前後輪間の低い位置に配置する構造を採用し、高い積載能力と走行時および停車時の安定性を両立する新たな自転車構造の提案を目的とする。これにより、自転車キャンプに適した積載設計の指針を示すことを目指す。

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