徳山駅から徳山動物園を結ぶプロムナードを対象に、歩行者と新モビリティが共存する「体験型の道」の空間とサービスデザインを提案した。参道の「心身の準備を経て、神様のいる空間へ向かう」という物語性を取り入れ、鳥居・灯篭・狛犬・手水舎の要素を置換したオブジェクトを制作・配置した。AIタクシーにはAIコンシェルジュが搭載されており、地元住民と観光客の交流を促進し、地域活性化につなげることができる。AIタクシー専用走行路を取り入れることで、安全性とワクワク感を両立させ、移動そのものを楽しめる道を目指した。地域の自然や日本らしさを活かした空間表現により、新しい公共空間のあり方を示せたと考える。