イチジクに馴染みがない若者に認知を広め、その魅力を知ってもらうことを目的に、イチジク加工品のブランディングに取り組んだ。先行して行った売場およびアンケート調査結果から、マーケティングミックスを以下のように設定した。
・Segmentation…加工品を含む仙台市近郊の青果市場
・Targeting…普段イチジクをあまり食べない、または食べたことがない仙台市の20代
・Positioning…イチジクに馴染みがない若者にイチジクの魅力を伝えるブランド
・Product…ジャム、ドライフルーツ、ゼリー
・Price…外国産イチジクを使用した商品と同程度の価格帯
・Place…食料品店、ギフトショップ
・Promotion…食料品店、ギフトショップでの販売・試食
上記をもとに、ブランド名を「mucaca(ムカカ=イチジクの漢字表記の音読みから)」とし、ロゴマーク、商品パッケージ、ブランドカード、ギフトボックス、ショッパーといったアイテムのデザインとプロトタイプ制作を行った。