ひみつ基地「砂座」がもたらす町に縁ある若者の関係人口創出
[最優秀賞] 若年層流出の課題を抱える宮城県南三陸町に、ひみつ基地「砂座」という「若者と町との関わりしろ」を生み出す研究である。この拠点の存在がもたらす波及効果や関係者の声を包括的に取りまとめていった。関係人口という切り […]
Girls Bank Project
[最優秀賞] アメリカ生活の経験から日本の「生理の貧困」に問題意識を感じた濱口茉央は、複数のコラボ先企業を巻き込み生理用品の無償提供プロジェクトを立ち上げた。 対面、非対面合わせて3施設5ヶ所で実装が実現。多くのメディア […]
疑念
[最優秀賞] 柏倉琉生の写真は「真実」を創り出している。「事実」はただひとつ。アクリル板をありきたりな風景の中に置いているだけ。鑑賞する人の数だけ感じる「真実」を創り出しているのだ。長時間露光というアナログな写真技術を使 […]
日研スターアップ株式会社
[最優秀賞] 呼べば走ってくるスパイスの瓶、顔の周りを飛び回るうざい蚊をパチンと叩く小さな手など、子供が「こんなのあったらいいな」と空想を膨らませるように生まれた発明品21点をカタログにまとめました。 ちょっとした不便を […]
「栃尾の雁木通り」の現状と文化的価値~重要文化的景観策定を想定した再評価~
[最優秀賞] 自身の故郷、長岡市栃尾に中世から伝わる雪対策の構築物「雁木」をテーマに据えた研究である。 厳しい豪雪地の生活環境を支えてきた店前の私的アーケードとも言うべき雁木は、共助=助け合いの精神を象徴する地域独特の生 […]
てよみ書店/触覚を活かした情感を豊かにする表現の研究
[最優秀賞] 人の気持ちや天候など私たちの周りには、繊細で曖昧な儚くて美しいものが多くあります。多くの場合、私たちはそれらを絵や文字で視覚的に表現し感じ取っています。では、それは目の不自由な人と一緒に楽しめているでしょう […]
フリップ・フラップ
[最優秀賞] 脳が操作する以上、言語で描く対象はすべて予定調和になりがちだ。 「Aさんはご飯を食べた」。「Bさんは卵焼きを焼いた」etc…。まるで脳の指令を身体がなぞって、行為が順当に完成・完結しているかのごとくではない […]
このひとくち、おふくわけ−わたしと岡縁里−
[最優秀賞] 山室さんと「みんなの居場所 岡縁里」(山形県中山町)との出会いは、3年次に実施した7日間の社会教育実習でした。岡縁里の魅力に惹かれ、はじめはお客様として通い始めた彼女ですが、地域の方からさまざまなことを学び […]
cloud chair – くものイス
[最優秀賞] もっとゆったりと生きられれば。 大量にモノが生まれ、絶え間なくコトが起こり、目まぐるしく変化する現代社会にどこか違和感を覚えていたのだろう。人のためになるモノづくりに価値を感じてはいたが、いわゆるマスプロダ […]
saveur
[最優秀賞] この作品は、フォルムとボリューム、そして技術のバランスがとれていて、妥協の無い、堅実につくられた「モノ」である。 小林君は、数種の金属を素材に、伝統的な金工技法を礎にして、現代の生活を昇華させる「ラグジュア […]
文響社のオフィス
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