共に在る

木下季萌/インテリアアーキテクチュア&デザイン科
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祖父母家「西山居」を家族と祖業を次世代へと繋ぐ拠点として捉え直し、職住一体型多世帯住宅へと再構築しました。「減築」により光や風、空間の連続性を取り戻し、新たな機能を持つ空間を「増築」し、既存の建物はガラスでラッピングすることで「室内化」され、異なる居場所を生み出します。用途を分断するための緩衝空間はあえて設けず、家族でありビジネスパートナーでもある距離感をそのまま空間に映しました。懐かしさと新たな体験が重なり合う、世代を超えて還る場所を目指しています。