アーケードゲーム機の中でただ機械がプログラム通りに動くのではなく、小さなキャラクター達が各々与えられた役割をこなしていくことで、実際に画面に反映されたら面白いのではないかと考え制作しました。ゲーム機の画面のすぐ裏側が舞台のようになっており、ゲームのスタートからクリアまでの一連の流れをキャラクターが演じ切るといった世界観の作品です。アーケードゲームがテーマなので、色合いはレトロなゲームセンターをイメージしつつ、色鮮やかな配色になるよう意識しました。キャラクターの個性を活かし、なるべくアナログな手段を用いて物語を進行させていくことで、どこかリアリティを感じれるような作品を目指しました。