VR・MR 環境における身体運動を介したストレス軽減効果の比較研究

趙一帆/大学院 情報・デザイン工学専攻 メディア情報デザイン研究室
VR・MR 環境における身体運動を介したストレス軽減効果の比較研究
VR・MR 環境における身体運動を介したストレス軽減効果の比較研究
VR・MR 環境における身体運動を介したストレス軽減効果の比較研究
VR・MR 環境における身体運動を介したストレス軽減効果の比較研究

本研究では、VR環境とMR環境におけるストレス軽減効果を、生理指標と心理指標を用いて定量的に比較検証した。特に、環境の違いが利用者の運動量に与える影響とストレス軽減効果との関連性の解明を目的とした。実験では健常な成人32名を対象に、同一のインタラクティブコンテンツを両環境で体験させ、唾液アミラーゼ活性と状態不安尺度によるストレス状態の変化を測定した。同時に頭部・手部の運動量データを記録し、環境の違いが身体活動に与える影響を分析した。その結果、両環境において対照群と比較して有意なストレス軽減効果が確認され、各環境特有の効果パターンが明らかになった。

工学部 デザイン学科/工学研究科 情報・デザイン工学専攻 第35回「卒業・修了展」の作品一覧