パペット操作をデジタル化した新たなインターフェースの開発と検証を行った。このツールは手の動きをモーションセンサーで検知し、そのデータをデジタルパペットの動きとしてディスプレイ上に表示する仕組みである。
モーションセンサーとしてLeap Motion、開発環境としてUnreal Engine5を使用した。開発過程では、まずツール操作に最適な指を選定する実験を実施し、親指と中指による操作方式を採用した。次に、パペットの基本動作の再現性とツールの習得難易度を検証する実験を行い、その結果を基にシステムの改良を進めた。改良後のシステムについて再度同様の実験を行い、ツールの性能が向上したことを確認した。