路上に住まう

現物:2,000×850×1,350 材料:杉材・半透明ビニール
KANG MINYOUNG/造形学部 デザイン学科 室内建築専攻領域
路上に住まう
路上に住まう
路上に住まう

野宿する場所を見つけるのも難しい現代、たとえ寝る場所を確保できたとしても、寒さと暴行の危険に身体を緊張させながら過ごすことになる。

野宿者が夜、安心して眠れるように、社会的弱者に寄り添うことこそ、「ともに生きる社会」の在り方である。真の公共性とは何か。その問いを探しながら、寿町の支援者、住民との対談を通して、公共空間で安心して野宿できる家具の提案をする。

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