自動運転後におけるモビリティー空間の感性価値の考案

平山敦大/大学院 情報・デザイン工学専攻
自動運転後におけるモビリティー空間の感性価値の考案
自動運転後におけるモビリティー空間の感性価値の考案
自動運転後におけるモビリティー空間の感性価値の考案
自動運転後におけるモビリティー空間の感性価値の考案

本研究は、完全自動運転の普及した社会における、モビリティーの在り方の研究であった。

3DCGを用いて三種類のパネルと各々の運動によるモビリティー空間を疑似的に作成し、それらによる感性価値を考案した。これは既存の心理研究における動きに対する心的変化とも、乗り物の感性評価とも大きく異なった、空間的かつ直感的取り組みである。

自動運転時における空間の変化は、ユーザー自身の身体性の拡張ではなく、モビリティー側からユーザーに対する能動的変化によって捉えられる。

考案したインタフェース環境をモビリティーに導入することにより、ユーザーに対してモビリティーとの新たな関係性と移動体験価値が可能になることを示した。

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