地域の保護猫活動を支援するテーブルゲーム型啓発ツール『ねこねこレスキュー』

浅倉菜々子/工学部 デザイン学科 コミュニティデザイン研究室
地域の保護猫活動を支援するテーブルゲーム型啓発ツール『ねこねこレスキュー』
地域の保護猫活動を支援するテーブルゲーム型啓発ツール『ねこねこレスキュー』
地域の保護猫活動を支援するテーブルゲーム型啓発ツール『ねこねこレスキュー』
地域の保護猫活動を支援するテーブルゲーム型啓発ツール『ねこねこレスキュー』

コミュニティにおける多様性形成の一助として、動物愛護とその活動団体に関する調査を踏まえ、地域の保護猫活動を支援するテーブルゲーム型啓発ツール『ねこねこレスキュー』を提案した。

同ツールは、保護猫活動を主な題材とするクイズを楽しみながら、猫の保護数を競うもので、プレイ人数は2〜4人、プレイ時間は15分程度である。構成アイテムは、クイズカード32枚、フィールドタイル23種・計32枚、保護タオルコマ4色各4個、哺乳瓶コマ8個、子猫コマ4色各1個である。クイズに正答し、手元の子猫の両手に哺乳瓶を持たせ、所定のフィールド上の猫をすべてタオルで保護したプレイヤーの勝利となる。

「八王子動物愛護の会」会長に対するヒアリング検証の結果、「優しさや温かみを感じる進行と、知らなかったことがスッと頭に入ってくるクイズ形式で、想像以上によくできたゲームである。我々のボランティア活動で利用させて頂きたい」との高い評価を得た。

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