疲労緩和を促す自動運転車のVRデバイスを用いたデザイン提案

平山敦大/工学部 デザイン学科 プロダクトデザイン研究室
疲労緩和を促す自動運転車のVRデバイスを用いたデザイン提案
疲労緩和を促す自動運転車のVRデバイスを用いたデザイン提案
疲労緩和を促す自動運転車のVRデバイスを用いたデザイン提案
疲労緩和を促す自動運転車のVRデバイスを用いたデザイン提案

現代において、通勤通学時における疲労緩和は社会問題となっている。クルマにおける使用用途・価値・構成・意匠の研究を行った。

社会全体の効率ではなく、個人のプライバシーの考慮とEVや自動運転の普及による使い方の変化も踏まえ、クルマを重要性の高いインテリアから開発することが重要であると考えられる。加えて、VRデバイスとアプリケーションを用いることで、実寸大の視覚情報で表現及び検討可能である。最初にクルマを使った移動時における休憩を分析し、モノ・コト・サービスと場の関係性を明らかにすることによって、ドライバーのストーリーの構造を通じて新しいクルマの価値を示した。

次に、インテリアにおける高さを前後で変化することで使用用途別の空間を一つの車内で構成した。最後にインテリアにおける前後に共通する囲いの造形と、馬車や櫓を参考にしたキャビンの形状とシャーシのエクステリアの構成を決定し、モデリング・レンダリングを行った。

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